マウント・プレザント・データセンターにおけるブーンという音の調査に関する最新情報

2026年4月15日
ここ数週間、マウント・プレザントの「フェアウォーター1」データセンターで機器の稼働を開始したことに伴い、データセンター北側の地域住民の方々から、低音のブーンという音が聞こえるとの指摘があり、懸念の声が直接寄せられました。当施設の騒音レベルは地方自治体の条例で定められた基準を満たしていますが、私たちはこうしたご意見を真摯に受け止め、近隣の方々にご迷惑をおかけしていることを深く認識しております。
当社のエンジニアリングチームと現場のコンサルタントが、音源の調査を行いました。その結果、現在高速で稼働している冷却ファンから音が発せられていることが判明しました。データセンターの立ち上げに伴い、システムの調整が必要となり、ある程度の騒音が発生することは想定していましたが、その音がこれほど遠くまで響き渡るとは予想していませんでした。
この問題への対応について
騒音に関するご懸念に対処するため、直ちに対応措置を講じております。通常の運転状態に合わせて調整するため、残りの起動作業を完了する間、冷却ファンの回転数を手動で調整しています。初期テストでは良好な結果が得られており、この変更により、4月20日(月)までには、低音のうなり音に関する地域住民の皆様のご懸念が解消される見込みです。今後、ファンの回転数が適切な範囲内に収まるよう、機械的な運転制限を設定いたします。
今後数か月の間に、冷却設備にさらなる防音部品を取り付ける予定です。この工事により、測定される騒音レベルはさらに低減される見込みです。
当社の取り組み
マイクロソフトは、良き隣人であり、地域社会の一員として責任を果たすことをお約束します。ウィスコンシン州で事業を展開できることを感謝するとともに、近隣の方々から寄せられた懸念を真摯に受け止めています。調査を進めるにあたり、近隣の方々からいただいたご理解とご意見に深く感謝申し上げます。
この音の問題への対応は当社にとって最優先事項であり、解決に向けて必要なリソースと技術的リソースを投入しています。この規模の新しい施設を長期的な稼働状態に導くには、慎重な調整と監視が必要ですが、当社はこれらの手順を積極的に進めており、問題が適切に解決されるまで取り組みを続けてまいります。
2026年4月10日
マイクロソフトは、事業を展開する地域社会において良き隣人であることを誇りとしています。マウント・プレザントの施設に関して騒音に関する懸念が寄せられていることを認識しており、現在、その根本原因を調査中です。近隣の方々とも連絡を取り合い、こうした懸念に対処することに全力を尽くしています。